琵琶湖の景をモチーフにしたカラーと、丁寧な設計思想。日常も小旅行も、軽やかに連れ出すコンパクトカスタム。
日常域での使い勝手と遊び心のバランス。細部の触り心地まで検証しました。
琵琶湖周辺の多様な路面で徹底テスト。静粛性と快適性を磨きました。
耐久性と質感を両立するトリムを採用。毎日の使用に寄り添います。
海津大崎の岩礁
夜明け前の湖面から立ち昇る霧は灰白色、岩礁の黒みがかった陰影と溶け合い、やがて淡い藍色の空が色を差す。眠気を抱えた空気そのものが、色で刻まれる黎明の瞬間。
湖水と霧と岩の重なりが、柔らかくも雄大な朝の色景をつくる。
雄松崎ゆうしょうざきの白汀はくてい
真夏の潮風が運ぶ涼しさは、白い砂浜と清らかな水色の波間で可視化されるよう。太陽光を反射し、湖面はきらきらと光の粒を散りばめる。
「白汀」はその名の通り白砂の浜。色から伝わる清涼感が最大の魅力。
比叡の樹林
樹林を包む雨と霧は、墨色の輪郭を曖昧にし、深い緑の濃淡が空間を満たす。雨粒の透明感と葉の緑が溶け合った色調は、静けさと湿潤を同時に感じさせる。
比叡山の森の色は、降雨によってさらに濃密な緑へと深化する。
瀬田・石山の清流
落日が瀬田川の清流を染めると、空と水面は橙・赤みを帯びた紅色に。背後の空は次第に深い藍色へと落ち、暖色と寒色の色面が湖畔にドラマを描く。
夕陽の色が水と空とをつなぎ、時間そのものの色へ溶け込む。
賤ヶ岳の大観
冬、山頂を覆う純白の雪は、碧い湖と対照的な静謐さをつくる。天候によっては淡い灰色の空が雪雲と混じり、しんとした景色を映し出す。
雪帽子をかぶる賤ヶ岳は、冷気と光の白の世界。
竹生島の沈影ちんえい
島の森は濃い緑一色。湖面に映るその影(沈影)は、蒼色を帯びて揺れる。緑と青の交差が、生命力豊かな夏の湖の表情を際立たせる。
竹生島の森は、琵琶湖八景でも屈指の色鮮やかさ。
彦根の古城
夜の闇に浮かぶ城は、漆黒の地に、月光の銀白色が輪郭を与える。石垣や屋根の影が銀色のハイライトとなり、歴史の重みを静かに照らす。
月夜の彦根城は、色が“静寂を語る”夜景の代表格。
安土八幡の水郷
ヨシや湿地植物の若緑と、水路に映る淡い黄緑が、春の訪れを告げる。水郷ならではの柔らかな色調は、生命の息吹を感じさせる。
水郷地帯が見せる“春の色のグラデーション”。
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